大分市のデイサービスって、なんか“ちょうどいい”のかもしれない
「なあ、今度の休みに一緒に見学行かん?」と兄からLINEが来たのは、たしか梅雨入り直前の蒸し暑い午後だった。なんの見学かと思ったら、母のためのデイサービス施設だった。
「いや俺、介護とか全然わからんし…」なんて言いかけたけど、実際に調べてみたら、大分市って意外と介護系の施設多いんですよね。しかも、ただ“お世話してくれる場所”じゃなくて、「本人の過ごしやすさ」を大事にしてるところが結構あって。
なんか、イメージ変わりました。
おしゃれなカフェみたいな場所もあるし、体育会系もある
調べていくと、大分市のデイサービスって本当に多種多様。落ち着いた空間でゆったり過ごせるタイプもあれば、機能訓練がっつり系もあるし、「ここってカフェですか?」みたいなオシャレ系まで。
兄は「母にはリハビリ重視がいいと思う」って言ってたけど、僕としては、昼寝とおやつが魅力的なところがいいんじゃないかなと思ってたりして。…まあ本人が決めるんだけど。
でも、そういう選択肢がちゃんとあるって、地域としてすごく健全だと思うんです。
“家族が楽になる”っていうより、“家族が笑える時間が増える”って感覚かも
僕は実際に介護してるわけじゃないけど、兄や姉の話を聞いてると、「全部自分たちでやろうとしすぎると、笑う余裕がなくなる」ってよく言ってます。
だから、デイサービスって“手を抜くための制度”じゃなくて、“笑いを戻す手段”なんじゃないかなと。少しの時間、誰かに任せられる。それで本人も楽しく過ごせたら、家族もまた穏やかな気持ちで接することができる。そういう循環、大事ですよね。
遠くから見てる僕だからこそ気づけた“大分市のありがたさ”
都会に住んでると、介護ってもっとハードルが高いイメージだったけど、大分市みたいに施設が充実してて、地域とのつながりが感じられる場所だと、「やっていけるかも」って思えるんですよね。
兄が母のために一生懸命情報集めてる姿を見ながら、「こういう場所があるって、実はすごく恵まれてるんだな」と改めて思いました。
次の休み、ちゃんと見学に行くつもりです。今度は僕から、母に「ここ、どう思う?」って聞いてみようかなと思っています。